期待値のコントロール

「どこでも 誰とでも 働ける」

を読んで。

『仕事というのは自分だけで完結しているわけではなく、自分を雇ってくれる雇用主や、商品を買ってくれるお客様がいてはじめて成り立つということです。その人たちの期待をつねに上回ることが、次も自分を選んでいただける条件です。「これくらいの仕事はできるだろう」と想定していた水準を1%でも下回ったら、相手は満足してくれません。』

 という「期待値のコントロール」の部分。

そこで

期待値のコントロールと

仕事について。

「あの看護師さんやし、これくらいはして欲しい」っていうのが本来のあるべき姿と考える。

しかし、僕のいる地方は、「あの病院やし」、ってのが、先行するように思う。

これは都会とか地方とか関係ないんかな？

どこでもみんなそうなるんかな？

病院や施設ごとのバイアスはある。

その中で自分がどうするかによって変わってくる部分もあると思いたいし、そうしなければいけない。

そうなると、現状での期待値はまず病院にあることになる。

「あの病院やのによかったわ」

「やっぱりあの病院はええわ」

「さすがあの病院」

いろんな捉え方をされるとは思うけど、僕らの世界はまず病院に期待値があって、そこを正確に把握して、その中で個人としての力を発揮する。

ここなんやろうね。

これ以外にも「期待値のコントロール」は色々なところで、考えることがあると思う。

また考えていこ。

以上、「どこでも 誰とでも 働ける」の一部分から。

Y君の話

前回書いた、イケてない後輩

Y君。

でも憎めないんですよね～

何かと慕ってくれる。

僕がイマイチなのもあって・・・

「これこうした方がいいっすよ」

「こんなんできましたよ」

とか言うてきてくれる。

ただ僕が指摘すると・・・

「いや～これはね～」

「そうは言われても、これするには○○からしないとね～」

とか言うてくる。

少し性格がブサイクなやつです。

それでも僕は好きですが。

それを見て、なるべく言い訳はやめようと思ってます。

Y田君、いつも色々と気付かせてくれて

ありがと～✌️

以上Y田君の、お話。

世の中のY田さん。

悪く思わないで下さい。

これは僕の１番近くにいるY田君のお話なので。

常にDOでしょ！

２回目の更新。

何書こうかと、迷ったけど、やっぱまずは、仕事のこと。

仕事は看護師。

病院での看護師としての他、看護研究もやってて、今年はそこに少し力を入れてます。

そして、この夏に２度目の学会発表を控えてる状態。

まぁ10年以上も働いて2回目やから大きいことは言えませんし、もっとやってる人はいる。

ただ、後輩から、最近、「このネタ(研究)どうやって、見つけたんですか？」「どこで調べたんですか？」「やるまでに文献どれくらい読みました？」

 と、

質問。

僕から言わせれば、そんなんしてるから先に進めへんねん。

研究するって決めたんやったら、いつの発表に間に合わせるか決めるとか、ただ発表するだけに頑張るのか、論文にするのを頑張るのか。

それを決めたら、自ずとやらんなんこと出てくるし、文献調べるし、テーマや方法も見つかるよ。って。

「このテーマ文献少ないんですよね」

ほな、やりがいあるやんか！

そこで、勝負しなはれ！

って思う、今日この頃。

僕だって簡単にこの状態にまでこれたわけやくて、、、

PDCAやなくて、DCAP。

まずはDO。

最近読んだ本で言うてました。

このブログもそう。

まずはDO。

やってみんことにはなにも始まらへん。

これから色々ことに挑戦していこうと思わせてくれた後輩に感謝っす。

「始めてみるのが肝心」

初めまして。

imacoooです。

前から書いてみたいと思っていたブログ。

始めてみることにしました。

「始めが肝心」

何事も物事のはじめというのが肝心ということ。なんでそれをやるのか、何のためにそれをやるのか。初心を固め、そして方向性を確認し、最初の一歩を。

よく、親やまわりに言われてきたように思います。

僕もこれにとらわれて・・・

僕がブログ始めてどうするの？

僕が書いて誰が読むの？

何のためなのか？

こんなことを思って踏み出せずにいました。

でも、色々な人のブログとかSNSを見て、思いました。

まずは、「始めてみるのが肝心」なんやなって。

何もせずに、考えてても仕方なくて。

何もせんかったら、結局何もかわらへんし。

これからどうする？

明日とか明後日とかブログ書くのか？

このまま終わってしますのか？

そんなことよりも、まずは始めてみる。

そう思ったので始めてみました。

これからどうなるかわからないけど。

宜しくお願い致します。